天翔る 龍の如く~謙信、そしてGacktへ~ [DVD]価格: 4,410円 レビュー評価:4.0 レビュー数:8 このDVDを観て感じた事は『謙信=Gackt』だなと…Gacktさんが上杉謙信を演じて本当によかった。ストイックなところや考え方、かなり類似する部分が多いと思いました。Gacktさんの言葉を1つ1つ聞いていてもわかりやすくて納得できました。本当にGacktさんのファンになってよかったです。 |
Gackt Live Tour 上弦の月 最終章 完全版 [DVD]価格: 5,800円 レビュー評価:5.0 レビュー数:8 私がGacktライブに参戦するようになったのは、この2003年Live Tour 「上弦の月」からだ。
その後、2004年THE 6TH DAY & 7TH NIGHT と2005年DIABOLOS と参戦している。
Gacktライブは確かに進化し続けていると思う。しかし、この「上弦の月」ライブへ帰ってみると、
「『クラシックなGackt World』ここにあり!」と感じ、酔いしれる。
♪君のことを愛しているよ・・・のフレーズで始まる♪SPEED MASTER のオープニング。
セクシーなボーカルの♪Lu:na。いきな |
CRESCENT価格: 3,000円 レビュー評価: 4.5 レビュー数:28 シングル「君が追いかけた夢」「月の詩」「Last Song」を含む4thアルバム。‘00年代のロック・シーンのメインストリームを形成しているモダン・ヘヴィ・サウンドに耽美的なメロディを乗せる独特の方法論はさらに進化し、ほかの誰にもマネできない“Gacktワールド”を描ききっている。 壮大なストーリー性を感じさせるリリック、映像を喚起するアレンジ、そして、圧倒的なオリジナリティを持つヴォーカル。膨大な情報が飛び交う21世紀の音楽シーンのなかで、自らの立ち位置を1ミリも変えることのない彼の態度は、かなり貴重だと思う。なお、「オレンジの太陽」はHydeとのデュエット曲だ。(森 朋之 |
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MOON CHILD―鎮魂歌(レクイエム)篇 (角川文庫)価格: 780円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4 文庫本が手元に届いた最初の一言は
「(意外にも)分厚い…!?」だった。
しかし、内容は十分読み応えのある、濃密な物語が展開されている。
私もそうだが、映画を観てから読んだ人は、映画と小説の物語が頭の中でどんどんリンクされていくのが分かるだろう。
Gackt氏の言葉を借りるなら、「パズルのピースをひとつひとつ集めながら、自分たちでそのパズルを完成させていく」感覚に近い。
勝手ながら、私は小説を読むまで
「(ミュージシャンである)Gackt氏だから、本職の作家の人程ではないだろう」
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CRESCENT価格: 3,000円 レビュー評価: 4.5 レビュー数:28 シングル「君が追いかけた夢」「月の詩」「Last Song」を含む4thアルバム。‘00年代のロック・シーンのメインストリームを形成しているモダン・ヘヴィ・サウンドに耽美的なメロディを乗せる独特の方法論はさらに進化し、ほかの誰にもマネできない“Gacktワールド”を描ききっている。 壮大なストーリー性を感じさせるリリック、映像を喚起するアレンジ、そして、圧倒的なオリジナリティを持つヴォーカル。膨大な情報が飛び交う21世紀の音楽シーンのなかで、自らの立ち位置を1ミリも変えることのない彼の態度は、かなり貴重だと思う。なお、「オレンジの太陽」はHydeとのデュエット曲だ。(森 朋之 |
Requiem et Reminiscence〜終焉と静寂〜 :Gackt [DVD]価格: 5,800円 レビュー評価:5.0 レビュー数:6 2001年6月23日に横浜アリーナで行われた「Requiem et Reminiscence〜鎮魂と再生〜」ツアーファイナルの模様を、16台のカメラを駆使して収録した、迫力の2枚組ライヴ映像。また、DVDのみの特典として、ライヴ中に上映された映画のメイキングをはじめとする、約17分の特別ボーナス映像が収録されている。 観ていない人のためにと、公演時、その内容はシークレットにされ、各メディアでもあまり公表されていなかっただけに、会場に足を運べなかったファンにとっては、待望の116分であろう。その期待をはるかに上回るものが本作である。 シリアスなストーリー仕立ての |
DIABOLOS価格: 3,150円 レビュー評価:3.5 レビュー数:39 初期の頃に戻ったかのような感じはあるが、流行のモダンでへヴィな楽曲になってると思います。かっこいい。 |
NHK大河ドラマ 風林火山 総集編 [DVD]価格: 10,080円 レビュー評価:1.0 レビュー数:1 やはり時系列だけ要約しても面白くない作品だと思いました。
この作品の特徴としては
・第三者の行動によって人間の運命が変わってくる
・何気ない人物の言動がかなり時間の過ぎた出来事の伏線になってくる
・脇の登場人物が魅力的でありこの人物の運命とともに出来事が大きな意味を持ってくる
これらの事を総集編ではバッサリ切っているのが致命的です。
さらに主要人物のかなり重要な台詞もいくつか切られている為、
感情移入しにくく平坦な作品になっています。
戦国物 |
新・北斗の拳 第弐話「禁じられた拳」 [DVD]価格: 7,140円 レビュー評価:2.5 レビュー数:3 同シリーズの第二段、第一弾からのストーリーの続編で前回、剣でさされた子供の薬をケンがとりにいくため村をはなれ、入れ違いで村を制圧していたキャラの息子が父親に替わって村を制圧しケンは偶然にもその息子が修行していた北斗関連の寺で息子の素性を知るという展開ですが、やはり登場するキャラに個性がなく、この手の展開には原作やテレビアニメで散々見てきたので飽きたといった印象です。この回からガクトさんが敵キャラの声で登場するのですという話題性はありますが作品の内容の薄さは否めません |
新・北斗の拳 第壱話 「呪縛の街」 [DVD]価格: 7,140円 レビュー評価:2.5 レビュー数:16 核戦争後の世紀末やラオウの息子リュウやトキの若い頃などが回想シーンにでてきて原作やテレビアニメとの関連性は伺えるがストーリーは原作、アニメでやった、食べ物や水がある村で腕力のない者がある者に押さえつけられ泣きを見ている北斗の王道パターンの繰り返し、確かに腕力だけでなく奇跡などを見せて村人を従わせるのは新しいパターンかもしれないが、登場するキャラが個性がなく王道パターンの二番煎じ的な印象が否めない、悪くもないが、いいともいえない作品といった感じです |